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9月入学への移行、慎重な議論を!

こんばんは。

ボリーKです。

現在新型コロナウイルスのため全国的に学校が休校になっております。

夏の甲子園も本日中止が決まり、授業以外にも各種行事の中止など学校生活において非常に影響が出ています。

受験においても一部の都内進学校などは、オンライン授業などへの切り替えをしたりしているみたいですが、地方はプリントの配布など教育格差が問題になってます。

それを是正する上でも急に現実味を帯びてきた「21年度からの小学校の9月入学への移行」ですが、今日のニュースで具体化案がでてました。

9月入学移行の2案

現在9月入学移行は文部科学省で下記の記事によると2案で検討しているそうです。

©️日経新聞

要は1年で一気に移行する案と5年で移行する案です。

1年で移行すると全体的な影響は少ないものの21年度の小学生は同じ学年が17ヶ月分となり、受験や就職活動の競争相手が増えるなど不利が予想されます。

5年で移行する案ですと1学年が13ヶ月分になり、比較的影響は少ないものの5年に渡り移行するため制度として複雑になるデメリットがあります。

親としての感想

私のこどもも現在5歳で保育園の年中さんにあたり、今回の移行のがっつり対象になっています。

しかも4月生まれなので、どっちの案でも対象になっています。

そのため9月入学が採用になれば、本来あるはずの年長さんの1年がなくなり、来年3月か8月に卒園になります。

4月から8月までの移行期間の間、小学0年生として学校に通う案も出てるそうです。

いち親の立場としては、非常に戸惑ってます。

移行期間の歪みを1学年だけに負わせる1年だけで移行させる1案については論外ですが、5年で移行の2案でも本来より7ヶ月も早く(0年生なら1年)学校に早く通うことになります。

こどもの1年間は非常に大きく、来年小学生になる想像がつきません。

まあ元々の制度でも早生まれの子は4月生まれの子に比べて1年近く違うわけですが。

そういった有利不利というより、こどもの立場でも今まで保育園で同じ学年だった子同士でも違う学年になり、急に来年小学生といわれても非常に戸惑うと思われます。

慎重な議論をお願いします

今回の新型コロナウイルスによって具体化した9月入学への移行ですが、結構移行にありきで進んでいるような気がします。

9月入学自体に移行することで海外の時期にあうため留学がしやすいことや、冬の受験シーズンでの雪や体調管理などでメリットはあるもののそこまで効果があるのかと疑問ですし。

また1学年が増える分、教員や教室の確保の必要や現場の学校現場での対応も課題があります。

新型コロナウイルスという非常にイレギュラーの状況で、どの年代に対しても公平な解決策というのはないのかもしれませんが、こどもの一生に影響する重大な変化になると思いますので、こどもたちのために慎重な議論をしたうえでの結論を期待したいです

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borie-k
仙台在住中小企業のサラリーマン。 SBG株と米国株投資で戦闘力(資産)2025年まで1,000万、 2045年までに1億を目指してます!

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