今週のSBG!

今週のSBG!〜2020年2月3週エリオットは大丈夫?とドイツテレコム頼むとプロ野球IT親会社苦戦〜

こんにちは。

ボリーKです。

今日は日曜日のため、日経新聞を基に今週1週間のソフトバンクグループ関連ニュースをご紹介します。

今週のSBG!

期間:2020年2月9日〜2月15日

エリオット、持ち高はIT弱気か

ソフトバンクグループ株式の約3%を取得した米国の有力アクティビスト(物言う株主)、エリオット・マネジメントはIT(情報技術)関連株の先行きを弱気と見ているようだ。

エリオットが米証券取引委員会(SEC)に提出した2019年待つ時点の保有有価証券の報告書によると、米アップル株のプットオプション(売る権利)を2億2300万ドル分(245億円)を保有、米ナスダック100株価指数に連動するETFの「インベスコQQQトラスト」のプットは12億ドルとコール(買う権利)の2億8000万ドルを大きく上回る規模で保有していた。

現在も保有し続けているかは不明だが、ハイテク株高の持続性を疑問視している可能性がうかがえる。

IT株に弱気と見られるエリオットがなぜSBG株を買ったのか、1つ考えられるシナリオはSBGにアリババ株を売却させることで、IT関連株の下落を誘う一方、自社株買いを通じてSBG株の上昇を促す「一石二鳥」の戦略だ。

SVFに投資するよりSBGの方が自社ポジション上も効果的、エリオットが米当局に提出した資料からは、そんな思惑が透けて見える。

感想

先週何も考えずに喜んでいたエリオット砲ですが・・・なかなかやべーやつじゃないですか笑

もちろん、上記の推察が正しいとは限りません。

エリオットが昨年秋の時点ではITに懐疑的に思っていたのは事実だと思いますが、方針転換をしたかもしれませんし、仮に推察が正しくても、直近でアリババ株を売却して自社株買をすることは、決算説明会で孫会長がしないと言っていたため、目論見が外れた形になります。

目論見が外れたことでエリオットがすぐにSBG株を売却する可能性とかもあるんですかね?

うーむ、投資の世界はなかなか奥が深いですね。

ちなみに孫会長は物言う株主は歓迎だそうです、強いっ!

SBG株一時5%安、スプリント合併に懸念

13日の東京株式市場でソフトバンクグループ株が急落し、一時前日比5%安の5,445円まで下げた。

「TモバイルUS親会社のドイツテレコムがSBG傘下の米スプリントの買収条件の再交渉を迫っている」英紙ファイナンシャル・タイムズ電子版)と伝わり、スプリントとTモバイルUSの合併に不透明感が広がったことで売りが膨らんだ。

感想

勘弁してくださいよ、Tモバイルさんとゆーか、ドイツテレコムか!

Tモバイルとスプリントの合併は、ニューヨークの連邦地裁が11日にニューヨーク州などが求めていた合併差しどめ請求棄却となり、後は両者の内部調整のみとの状況です。

で、この段階で再度買収条件の再交渉ですよ!

まあソフトバンクグループとしては、是が非でも合併してほしいわけですがから、ドイツテレコムとしては少しでも優位な条件をしたいのは企業としては当然ですね(震え声)

SBGホルダーとしては、無事合併が行われることを期待したいです。

頼みます!

野球「Aクラス」IT大手、業績は苦戦

楽天、DeNA、ソフトバンクグループとIT(情報技術)大手の業績が芳しくない。

3社に共通するのは、傘下のプロ野球チームが2019年レギュラーシーズンで3位以上の「Aクラス」の成績を収めた一方、本業では安定的な利益を生む事業が見えないことだ。

楽天が13日に発表した2019年12月期の連結決算は最終損益が318億円の赤字となり、8年ぶりの最終赤字に転落した。

投資先の米ライドシェア大手リフトに関連して1,028億円の減損損失を計上したのが利益を圧迫した。

リフトに絡む損失が一時的だとしても4月に本格参入する携帯電話事業は基地局の整備が遅れ、どの程度コストが膨らむかみえず、主力の国内電子商取引(EC)にしても送料無料化の表記を「送料込み」に修正する考えを明らかにしたことが、かえって「楽天市場」の混乱を印象づけてしまった。

DeNAは本業のゲーム事業で約500億円の現存損失を計上し、2020年3月期は上場以来初の最終赤字になる見通しだ。

ヘルスケア、自動運転など、多角化を進める事業も業績を支えるほどの収益力は備わっていない。

孫正義会長兼社長が「投資会社」と明言したSBGは米ウィーカンパニー関連の投資損失で大幅赤字となった19年7〜9月期からの回復が鈍く、投資先の動向に左右される公算が大きく、安定性には欠いている。

プロ野球はいよいよ来月、20年シーズン開幕を迎える。

観客の伸びが続くプロ野球では、次世代通信規格5Gでこれまでになり視点・視野からの中継や他コンテンツとの融合などIT企業としての強みを生かして成長させるチャンスになる。

本業を安定させないと、いずれチームの経営にも影響を及ぼすリスクがあり、投資家や野球ファンをもヒヤヒヤさせかねない。

感想

プロ野球で球団を保有するIT企業の親会社の業績が芳しくないという話。

業績が芳しくないというのは、事実なのかもしれませんが、わざわざIT企業でくくる必要性は疑問です。

IT企業は虚業というイメージがまだまだあるのかもしれません。

ちなみにプロ野球10球団の18年度純利益は下記になります。(ジャイアンツと中日Dはありませんでした)

※引用元:官報決算データサービス

パ・リーグを中心に昔は親会社が赤字補填する球団が多く見受けられましたが、球団単体で黒字になるところが増えました。

DeNAなんかも横浜スタジアムのチケットがなかなか取れなくなったと聞いたことがあります。

球団単体で黒字になれば、企業としても球団を保有するメリットも増しますのでプロ野球全体を盛り上げて20年もいいシーズンになるといいですね。

楽天、赤字じゃん、、、、今年はもっと球場いかなきゃっ!(使命感)

今週の株価

5,100円→5,458円 +7%

スプリント・Tモバイルの米地裁の合併承認を受け、2月12日一時5,871円になりましたが、決算説明会で自社株買いがなかったことや、上記のドイツテレコムの買収条件の再交渉などにより上記に落ち着きました。

それでもすごいけど!

今後どれくらいの水準で推移するのかは不透明ですが、個人的には変わらず保有をしていきたいと思います。

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仙台在住中小企業のサラリーマン。 SBG株と米国株投資で戦闘力(資産)2025年まで1,000万、 2045年までに1億を目指してます!

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