今週のSBG!

今週のSBG!〜2019年12月3週インドの懸念〜

こんにちは。

ボリーKです。

今日は日曜日のため、日経新聞の記事を基に今週1週間のSBG関連ニュースをご紹介します。

今週のSBG!

期間:2019年12月15日〜21日

スマホ決済4社提携解消 ヤフー・LINE統合受け

メルカリとLINE、NTTドコモとKDDIの4社は、スマートフォン決済での提携「モバイルペイメントアライアンス(MopA)」を解消する。

メルカリ傘下でスマホ決済を手がけるメルペイとLINE子会社のLINEペイが提携して始まり、ドコモが6月にKDDIが9月に合流していた。

MopAではスマホ決済を導入した店舗が店ごとに掲げるQRコードを共通化する取り組みを進めていた。

LINEは11月にPayPayをグループに抱えるZホールディングスと経営統合することを決めたため、LINEペイは4社提携離脱を決め、4社の提携も解消する。

メルカリとKDDIは2社で今後も協力関係を継続する方針。

ソフトバンク さえぬ株価

国内最大級の上場案件で注目を集めたソフトバンクグループの国内通信子会社ソフトバンクが19日、上場1年目の節目を迎えたが、公募価格割れのスタートが尾を引き株価は冴えない状況が続く。

公募価格1,500円に対して、ようやく8月に上回ったが、12月19日の東京株式市場での終値は1,435円50銭と、足元では再び公募価格割れに沈む。

株式数ベースでのソフトバンク株の個人保有割合は9月末時点で17%とNTTドコモの6%、KDDIの4%と比べても高く、公開価格に近づく度に上昇相場に取り残された格好の個人株主が売りに動く。

成長期待を高めようと上場後に連結子会社したヤフー(現Zホールディングス)を軸に、Z0Z0やLINEなど矢継ぎ早にM&Aを実施し、「国内通信事業会社」からインターネット関連サービスを幅広く手掛ける収益構造への転換を図っている。

株価の本格的な上昇には、安定・長期株主の獲得にも目配りする必要がありそうだ。

インド「OYO」の賃貸業、ヤフーが合弁解消

ヤフーは、インドの格安ホテル運営会社OYO(オヨ)ホテルズアンドホームズが3月から始めた不動産賃貸サービス「オヨ・ライフ」の運営会社に約3割出資していたが、11月に株式をOYO側に売却し、合弁関係を解消していた。

空き家や空き部屋をオーナーから借り受け、サイトを通じて貸し出していたが、複数のオーナーから契約をめぐる苦情が寄せられていたという。

合弁解消の理由は明らかになっていないが、合弁の最高経営責任者(CEO)を務めていた勝瀬博則氏は既に退任したと見込み。

インドのOYOにはヤフーを傘下に持つソフトバンクグループが出資しており、今回の合弁等は別にOYOはソフトバンク、ソフトバンク・ビジョンファンドとの合弁で日本国内で本業のホテル事業を展開している。

インドPaytm電子決済で苦戦

Paytmはインドでスマートフォン決済を展開するインドのペイパルとの呼び声も高いスタートアップ企業。

アリババ集団(中国)の金融会社アント・ファイナンシャルやソフトバンクグループのビジョン・ファンドなどから11月に20億ドルの資金を調達、アントとSBGの両者でPaytmの発行済株式のおよそ60%を保有している。

同社の市場価値が160億ドルに達し、順風満帆みえるがインド市場で、シェアを死守するため大量の資金をつぎ込んでおり課題も多い。

過当競争の市場

Paytmが直面する大きな問題は、インドの電子決済市場が過当競争に陥りつつあることだ。

政府が3年前に突然実施した高額紙幣の廃止によって、流通していた現金の90%近くが市場から消え、Paytmの利用者が急増したが、新規参入が相次ぐ。

UPI(統合決済インターフェース)と呼ばれる銀行口座間でのモバイル端末による決済を可能にするプラットフォームを政府が推進したためだ。

インドでは、「アマゾンペイ(米アマゾン)」、「フォーンペ(米ウォルマート傘下のフリップカード)」、「グーグルペイ(米グーグル)」など8億人の巨大市場を競い合っている。

Paytmの大きな失敗は、自社の電子財布ビジネスをUPI(のようなインフラ)に発展させなかったことだ。

Paytmは、2017年にUPI上での自社サービスの提供を開始したが、UPIのプラットフォームで動くアプリとしてのマーケットシェアは、グーグルペイの57%、フォーンペの27%に対し、Paytmは7%にすぎない。

しかし、Paytm独自の決済サービスとUPI経由で提供する決済を合わせると取引高と市場シェアは、ウォルマート、グーグル、アマゾン、すべての銀行やクレジットカードなど、競合他社を合計したものより大きいとCEOのシャルマ氏は言う。

スーパーアプリへの道

一方で電子決済サービス以外の収入源として、例えば金や保険の販売、外国為替サービスなどに業務を拡大しようとしている。

リスクとしてはインドでは人口の20%しか銀行口座を持たないため、信用スコアが低い消費者が多い。

しかし、近年では、フィンテックやノンバンクなど、伝統的な信用スコアが低い、あるいは存在しない個人を相手にローンを提供する融資を手がける貸し手が急増している。

スーパーアプリになるには利幅の大きい貸付業務などを拡大することだ。

インドのフィンテック部門の将来は、インドネシアと同様M&Aなどによる業界再編へ向かう可能性もある。

CEOのシャルマ氏は「今までは常に買収より自社の成長を選んできたが、今後は方針を転換する可能性もある」と明かす。

感想

スマホ4社提携解消の件

しょうがないのかなと思いますが、QRコード共通化の流れが無くなったのは残念。

キャッシュレスの流れについては、個人的には非常に賛成なのですが、○○ペイなど参戦しすぎで、非常にわかりづらいとも思います。

独占や寡占市場になって還元が低くなるのも困りますが、これだけ種類あると普及するものも普及しないし、消費者だけでなく扱うお店側の負担も大きくなって誰も得しないのではないでしょうか。

国内でゴタゴタしている間に使いやすい外国製のスーパーアプリに市場を独占される・・・なんてことにならないようにしてもらいたい!

ソフトバンクさえない株価

親会社のSBG買いましょう!笑

インド「OYO」の賃貸業、ヤフーが合弁解消

インドPaytm電子決済で苦戦

インド関連の2記事。

SBG投資先の次の懸念が、上記インドのOYOとPaytmから発生する可能性が高いとする声があるみたいです。

真偽を判断するのは難しいですが、急激な成長を遂げる企業は、リスクも大きいため注力が必要ですね、SBGが笑

今週の株価

4,400円→4,674円 +6.2%

すごいっ!このまま上がるのか!?

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ABOUT ME
borie-k
仙台在住中小企業のサラリーマン。 SBG株と米国株投資で戦闘力(資産)2025年まで1,000万、 2045年までに1億を目指してます!

POSTED COMMENT

  1. TETSUYA より:

    Kさん、こんばんは!
    ブログ引越し、その他いろいろお疲れ様でした!
    新ブログの初カキコゲットしましたw

    毎週のSBGの記事、とてもありがたいです!
    調べるの大変でしょうが、今後ともよろしくお願いしますね!

    SBGの株価、先週は調子良かったから、今週も上がって欲しいですね!

    でも、今週末で日本株はしばらく休みですね
    暇になります

    それに比べて米市場は、31日までやるみたい、すごいですね

    2019年の締めくくりの1週間、爆上げ期待しましょう❗️

    • borie-k より:

      TETSUYAさん、コメントありがとうございます!
      新ブログ栄えある初コメントです笑

      今週のSBG!評価いただきありがとうございます。
      定期配信することで自分自身もかなり勉強になってます。
      日経新聞侮れないです笑

      SBG今週もあがって気持ちよく新年を迎えたいですね。

      今後ともよろしくお願いいたします!

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