こんばんは。
ボリーKです。
今日は2月にジュニアNISAで10万円ほどぶちこんだハイテクレバレッジ投信「iFreeレバレッジNASDAQ100」の進捗です。
今月の買い増し

定期買い増しの1,000円ほか、貯まってた楽天ポイントで436円買い増しました。(正確に言えばジュニアNISA口座は楽天ポイントで買い付けできませんが)
投資ルール
1)投資先:「iFreeレバレッジNASDAQ100」100%
2)買い増しは毎月1,000円+楽天ポイント
3)運用期間は15年程度
4)ガチホ??
戦闘力
「はあああああああああああああああああああああああああ!!!」


戦闘力:138,143円 損益率:35.7%
先月比:+15.2%
感想

いや、もう感想はこれしかない。
しかもコロナショック前の最高値付近で買ってのこの成績。
やるじゃん!レバNAS!!
信託報酬バカ高いけど(1%くらい)上がればいいのだよ、上がれば‼︎
このレバNASこと「iFreeレバレッジNASDAQ100」ですが、調べてみると投資信託自体の純資産額が上がってることに気づきました。
自分が買った2月くらいは全体で30億円くらいでしたが、8月現在では225億円くらいで半年程度でなんと7.5倍くらいになってます。
「基準価額ってなに?」でも解説したように、投資信託の基準価額は、純資産総額を販売口数で割り算して計算します。このため、純資産総額が増えると基準価額も上昇します。例えば、純資産総額が100億円、販売口数が100万口であれば、基準価額は1万円。純資産総額が110億円に増え、口数が同じであれば、基準価額は11,000円に値上がりすることになります。
つまり、純資産総額の増減は資金流出入と組入資産の値動きを掛け合わせたものと考えることができます。投資信託を選ぶ際に過去の基準価額の推移以上に重視すべきなのは、この純資産総額です。傾向として、一定期間内の基準価額が上昇しているにも関わらず、純資産総額が増えていない、あるいは減少している投資信託は、資金が流出していると考えられるので、こうした投資信託を購入することは避けた方が無難です。
引用元:みんかぶ投信
このレバNASは値上がりもしているだけじゃなく、かなりの勢いで資産が流入しているようですね。
さてハイテクを中心に資産が流入して絶賛爆上げしているNASDAQですが、理由しては今がバブってるのか、それとも社会が変わったからという理由で上がってるのか、あるいはその両方かもしれません。
流石にこのペースでこのまま上がり続けるとはおもいませんが、仮にここから調整が来ても握り続けていきたいと思います。
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