経済

FeliCaはガラパゴス?海外での主流はNFC-Pay決済

こんにちは。

ボリーKです。

2月16日の日経新聞に「カード決済「かざす」広がる 暗証番号の入力不要」との記事がありました。

みなさんはこんなマークをクレジットカードやお店で見たことないでしょうか?

Visaのタッチ決済、マスターカードのmastercardコンタクトレスなどと呼ばれるもので、 クレジットカードやデビットカードで使用できる「かざす」タイプの決済方法です。

かざすタイプだと従来のSuicaや楽天edyやiDなどとがあります。

それらとどういった違いがあるのか調べてみました。

FeliCaとNFC-Payの違い

クレジットカードやデビットカードの「かざす」タイプの決済はNFC-Payと呼ばれるもので、使い方としてはSuicaをはじめとするFeliCa決済と同様端末にタッチして決済をおこないます。

クレジットカードなどのカードタイプの他、Apple Pay、Google Payといったスマホ決済でも使用が可能です。

決済はクレジットカードやデビットカードに紐づいているので、イメージとしてはiDやQuick payなどのポストペイ(後払い)型の電子マネーと同じです。

では、FeliCaとNFC-Payでは何が違うのでしょうか?

使われている規格が違う

引用元:現金いらず.com

上記の図にあるように、FeliCaもNFC-Pay同じ非接触の通信技術のNFCという規格ですが、決済に使われている規格をさらに分けるとType-A/BというNFC-Payに使われているいる規格とFeliCa(≒typeーF)の規格になります。

各規格の特徴は下記です。

FeliCa

特徴:Suicaなどの国内既存電子マネーに広く使用、高速、高価、使用場所は国内のみ

NFC-Pay

特徴:Visaなどの国際ブランドが提供、安価、低速、海外で使用可能

つまり、FeliCaは高速決済が可能だが、高価のため、国際的にはNFC-Payが採用されているとのことです。

詳細は下記サイトを参照願います。

FeliCa決済はガラパゴス?

私自身普段の決済は、QRコード決済、クレジットカード決済他、ApplePay-Suicaが多く、Visaのタッチ決済など見かけたことはあったけど、使用したことはありません。

ただタッチ決済ならFeliCaを使われているのかなと、思いこんでましたので、別の規格だったとは驚きました。

実際FeliCaの方が通信速度はNFC-Payに比べて倍くらい高速なため、世界的にも異常な通勤ラッシュ時の処理に対応できているそうです。

しかし、世界的に見ればこれはオーバースペックのため、安価なNFC-Payが主流になっています。

日本は、良くも悪くも内需が大きいため、国内の状況のみに適用しガラパゴスになってしまいがちなのかと感じました。

またNFC-Payは、QRコード決済と違ってクレジットカードなどを持ってさえいれば、海外の人も使用することができますので、本当の意味でのインバウンド対策になります。

Visaやマスターカードが世界的に進めており、今後ますます広まっていくことが想定されVisaやマスターカードの優位性も高まってくるかもしれません

※実はKyashでの決済一番多いBKに応援のクリックをお願いします。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村
ABOUT ME
borie-k
仙台在住中小企業のサラリーマン。 SBG株と米国株投資で戦闘力(資産)2025年まで1,000万、 2045年までに1億を目指してます!

COMMENT

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です